夏の花の王様:ひまわりの多彩な魅力
夏を代表する花といえばもちろんひまわり。
切り花のひまわりは種類がたくさんあります。
一番良く見る真ん中が黒いタイプや、真ん中が黄色だったり、花びらが細かかったり。
最近は茶色いひまわり、なんて変わったのも増えてきています。

よく目にするひまわり

真ん中が黄色いひまわり

茶色のひまわり
外で咲くひまわりは真夏の一時期だけですが、花屋にくる切り花のひまわりはかなり長期間です。
母の日ごろから増えて、5月6月7月8月9月、もうちょっとがんばって10月、となるともう半年!
1年の半分くらい花屋に並ぶことになります。
びっくりですよね。
長期戦だからこそ、いろんな品種が作られて楽しみも増えているひまわり。
お花屋さんで見たことないひまわりを探してみてくださいね。